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 お客様の声 ◆ お 客 様 の 声 NPO法人設立手続 ◆ N P O 法 人 と は◆ N P O 法 に よ る 1 7 分 野
 ◆ N P O 法 人 設 立 の メ リ ッ ト
 ◆ N P O 法 人 の 要 件
 ◆ N P O 法 人役 員 の 役 割
 ◆ N P O 法 人 設 立 の 流 れ
 ◆ N P O 法 人 設 立 認 証 書 類
 ◆ N P O 法 人 設 立 登 記
 ◆ N P O 法 人 設 立 Q & A
 NPO法人設立後の手続 ◆ 法 人 の 運 営◆ 各 種 届 出
 ◆ 定 款 変 更
 ◆ 認 証 取 消 ・ 罰 則
 ◆ 助  成  金
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 ◆ 一般社団法人とNPO法人比較
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 | NPO法人設立の流れNPO法人の要件がクリアされましたでしょうか?設立の流れは以下の通りです。 
        
          | 1、設立構想の決定 法人を設立しようとする人(設立者)は、法人の概要を決め、定款や事業計画などの案を作成します。
 ・10 人以上の社員の確保
 ・設立趣旨書の作成
 ・定款の起草(団体の理念、目的、事業の範囲・内容の検討)
 ・総会・理事会、事務局等組織案の検討
 ・役員案(親族の制限、欠格事由などの確認)の検討
 ・事業計画・予算案の作成
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          | 2、設立総会の開催 設立者は、社員になる意思のある人を募り、法人設立総会を開催します。総会において、設立の意思決定を行い、議事録を作成します。 
          設立総会では、設立当初の役員の選任、法人認証申請に必要な書類の承認、申
          請手続の委任などを行います。
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          | 3、申請書類の作成定款、設立趣意書など11種類の書類を用意します。
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          | 4、設立認証申請書類の提出  所轄庁(原則、事務所所在地の都道府県知事)に提出します。
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          | 5、受付、縦覧期間 補正も終わり無事に受理されますと、申請書類のうち、法人名、目的等を公報に公告します。そして、2ヶ月間の縦覧(閲覧)期間となります。この間は以下の書類を誰でも見ることができます。
 縦覧書類:定款、役員名簿、設立趣旨書、
              設立初年度・翌年度の事業計画書及び収支予算書
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          | 6、認証決定 そして、縦覧後2ヶ月以内(つまり申請してから4ヶ月以内)に認証か不認証の決定を行います。
 申請してから4ヶ月間は書類上の動きはありません。
 
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          | 7、法人設立登記申請 設立認証書を受け取った日から2週間以内に、事務所所在地を管轄する法務局に設立登記申請を行います。 なお、主たる事務所の所在地において登記された日が、法人の成立の日となりますのでご注意下さい。
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          | 8、法人設立登記完了 設立登記が完了すると正式に法人が設立されたことになります。ここから法人としての権利義務が発生します。そして登記完了後、所轄庁に遅滞なく「設立登記完了届出書」を提出します。
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          | 9、各種届出 関係官庁(税務署や労働基準監督署)に各種の届出をする必要があります。
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 設立認証書類・・・     
 
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